とりあえず感想？書いてみました～2.19ホストな彼はサッカー馬鹿編

このカテゴリー、超～久々；

久々過ぎるけど、ちょっと残しておこっかなっと思ったので。

だってあまりにもキラッキラした笑顔と瞳で張り切る彼がいたんだもん♪

それでもたぶん記憶力はだんだん衰えてきてるのでね、

きっと忘れてしまっていること多々ありますけども。

それでも確認してみたい方はネタバレにつき、つづきも読む？からどーぞ。

･･･思い出せ、がんばれ、おれ(苦笑)


※感想というよりも内容説明的な･･･そして結構な大作；

そして携帯だと一部とっても見づらいところがあります、ごめんなさい。

さて。

で、何から書く？(ｵｲｯ)

とりあえず今回は1つのストーリーになっていて、

孤児になったこーじが主人公で主にヒナが演じているキャラクター。

他のキャラクターはヒナがやったり、ライトを使ってそこにいる設定にしたり。

ヒナが実際にやったキャラは、見た目も境遇も似ているテイの相方ジーコと
（ヒナの標準語がなんともむず痒い感じだったけど）

踊れるブラジル人AD(笑)とアイドル予備校講師に、

某デラックスな方似のホスト時代のお客様・梅子さんでしょー

VTRを使っての演じキャラはアイドル予備校CMの講師たちとヒルナンデスくん、

南原さんとメッシのキャラもあって名前ももじっていたけど、

まぁこのふたりの仕様がヒドイことヒドイこと(爆)

ナンチャンはまだしも、メッシなんか全然似てないからね(笑)

あ、それと妹のヒナノもしていたね。

いづれにしてもデフォルメがね、もうヒドイ(笑)

ヒドイけど、それが楽しいし何か許せる、だって真面目にやってるから(笑)

で、主人公こーじはお母さんと妹に会いたい気持ちから育った島を出て、

お金を稼ぐため不器用なりにホストとして働き、

超が付くほどのオンチもハモリという武器を持ち(笑)

そこで出会ったお客様が社長の芸能事務所に所属して、

ホストの時に同期だった彼（ジーコ）とアイドルユニット「ジーコとこーじ」でデビュー。

デビュー曲は〝ズッコケホスト道〟

売れたら絵に描いたように天狗になって、それに呆れたジーコはいなくなり、

あれよあれよと転落人生を歩んでいき･･･

と、まぁこんなストーリーで舞台は進んでいくわけですが。

その天狗時代のこーじがヒドイ。人としてヒドイ。

何よりお金持ってる笑顔がヒドイ。←

そんな天狗のこーじに愛想をつかしたジーコはサッカーをするためブラジルへ。

ひとり残されたこーじは次々仕事がなくなり、失踪。

2年後、こーじが梅子さんがやっているお店に出向きってシーンがあるんだけど、

この時のヒナは梅子さんをやっていて。

こーじがくる前にお店にはマナちゃんと言われる未成年の子に

ジュース1杯100万円と言って出させてみたり（受け取らないけど）、

ダルちゃんと言われる人には「離婚が成立して正解よ」と、言ってみたり、

「ダーノダーノ」と業界用語を使って呼ぶ首相がいたり。

こーじを座らせた後に入ってきたのが「あーかーにーしーーー」だったり(笑)

「今はマズイわよ、帰りなさい、ダメよ帰りなさい」って帰らせた後、

「あの子は何でも突然なのよ」と言うあたり、時事ネタを拾ってうまく使うわよねー

で、こーじがその梅子さんのお店でストロベリーナイトを見る前に、

流れたCM『アイドル予備校』に活路を求め、セミナーを受けに行くわけですが、

そこの講師が毎度おなじみハゲ面白衣のあのお方！！

白衣の下はサッカー代表のユニフォームに「大事なのは何でも拾うこと」的なロゴが

胸に神々しく綴られておりました。（なら文章覚えとけって話は受け付けません）

「打倒K-POP」を掲げ、アイドル（J事務所）をサッカーのフォーメーションにあてはめ、

講義が進んでいくわけです。

そりゃぁね、サッカーのことなら普通でも楽しそうに話すヒナですが、

今回はお客様、しかもちょーどええ位置に男性のお客様がいて、

あるところにきてから信五のテンションだだ上がりになりまして(^_^;)

本人いわく、「今回はボクが一番楽しみました」と言っていた通り、

キラキラ笑顔のサッカー少年になっていました。

ちなみにアイドル（サッカー）フォーメーションは下記の通り。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　控え　∞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 KAT-TUN
　　　　　　　　　　　　　　　滝翼　　　　
　　　　　　セクゾン　　　　　　　　　　　V6
嵐　　　　　　　　　　　　　SMAP　　　  　　　　　　　　TOKIO（キーパー）
　　　　　　キスマイ　　　　　　　　　　　NEWS　
　　　　　　　　　　　　　　　Kinki　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘイセイ


･･･ちょっと違うかも？(^_^;)

あ、でもワントップで攻めるそうですよ、そこは間違いない。

切り込めるのは嵐さんしかいないと。

でも嵐の後ろに先輩を置くと、嵐が甘えるから(笑)

走れる後輩を置くそうですよ。

スマップさんの横には安定感のあるスマップさんの後輩を置き、

4バックのサイドにはやはり攻撃参加も出来る走れる人を。

キーパーは安心して任せられるベテランに守ってもらって、

スタミナがない若手への交代用＋イマドキK-POPにガヤを入れられるのは

∞しかいないって理由で∞が控えと。


実はなかなか理にかなっていると思われる布陣ではないかと･･･控え含め。(笑)


そしてその後はグループをサッカーのチームに例えると？

との議題で講義が進みます。

はい、ここ講師のテンションがあがったコーナー･･･あ、議題。(笑)


SMAP→レアルマドリード（理由：スター軍団、一番のチーム）

嵐→バルセロナ（理由：チームワークの良さ、上昇チーム）

Kinki kids→シャビとイニエスタ（理由：このふたりだと（表し方）はもう人になる）
↑
そしてこの時に客席の男性が親指を立てたことによりヒナのテンションMAX

TOKIO→ゴン中山（理由：上に同じ、このキャリアを表すにはこの人しかいない）

KAT-TUN→本田→某都合によりSUZUKIと表記ww（理由：ちょっと尖った感じとか）

NEWS→がんばれ（理由：みなまで言うな←あ、これあたしの発言）

Kis-My-Ft2→キスマイフットサル（理由：なんだっけ？）

他にヘイセイさんとかセクゾンさんとか、あったっけ？

うん、忘れた＼(^o^)／


このね、シャビ・イニエスタあたりが非常にMAXハイテンションで、

いい笑顔で語っておられましたよ、えぇえぇ。

大半の女子は置いてけぼりですけどねー(´・ε・｀)

でもなんか楽しかった、わからないなりに。

あんなキラキラ笑顔のヒナに一生懸命話されたな許せるよ、うん♪

あと何が楽しかったってこのアイドル予備校、CMがありましてね、

これがまためちゃくちゃおもしろい！！

某予備校のCMを完全にコピってるんだけど、やっぱりここでしょー

「脱ぎ時？･･･今でしょう！！」ブオォ_|￣|○ﾉｼ

そのまま脱ぎそうなところまではあったCM、ぜひ続きを。(笑)

あ、そうそう映像もなかなか凝っていて、アイドルとして売れていた頃、

東京で良く見かけるビル上の看板、アイドルのジーコとこーじの横に

アイドル予備校の看板もあったんだよー

何故にアイドル予備校？って思ったら話が繋がってた。

さすがやね。


そしてそのアイドル予備校で役に立ちそうもないCDを3万で買わされたこーじ、

お金もなく泊まるところもなく、漫画喫茶に入ります。

そこにはブラジル人元ADが店長を務めており、その店長（もちろんヒナ映像）が

「オマエﾉセイデ人生クルッタヨー」ってお怒りに。(笑)

実はこのブラジル人元ADは遅刻の多かったこーじに代わってダンスをしていたら、

素晴らしく上手でテレビでも取り上げられたという設定。（ちゃんとそれらしいフリ有）

そうこうして16号室に行けと言われたこーじは梅子さんからファンサイトの存在を聞き、

そこで検索。

なかなか自分たちは出てこず（ジーコとピーコとかピーコとおすぎとか）

やっと出てきたファンサイトの掲示板にツッコミを入れつつ、

自分を応援してくれている人がいることを知るが、その管理人さんは結婚して

海外に行くことに。

『もう誰も俺を応援してなんてくれない』

『俺はまた捨てられるのか』

そう思っている時に芸能事務所の社長（現在パートで出稼ぎ中）から電話が入り、

結婚式の余興で歌を歌ってほしいと依頼が来ていると。

籍は外されているんだろ･･･

もう俺なんか･･･どうせ社長も捨てるんだろ･･･

それでも再起をかけトレーニングをすることにしたこーじ。

いつ何時もアンダルシアのステップを踏むこーじ。

財布を拾って両手をあげ（喜ぶ）こーじ。

そうした努力を重ねた2週間後（だったと思う）のとある控室前。

どれだけの人が披露宴に来ているのかを確認しようと覗くと、

とてもブザイクな花嫁と目が合い、やんややんや言うとったら、

そのブサイクな花嫁が実は離れ離れになっていた妹のヒナノだった･･･


て、オチになりまして。

大オチはそのヒナノのお相手がブラジル人元ADってところ？(笑)

そのふたりはブラジルに渡り、ブラジル初のマンガ喫茶をやり成功、

相方だったジーコはクラブワールドカップに出場、

梅子さんは毒舌キャラでテレビに出るようになり、

こーじも仕事が入ってくるようになって、母親と一緒に暮らしている。



って、Σ(゜д゜ﾉ)ﾉﾋｨ

えげつなく長くなった；そりゃそーだ、ほぼ説明文だもんな（読み返してみた）

まぁでもせっかくだから、残しておくけど(苦笑)

いやでも思い返してみてもおもしろいわー

一番好きなシーンはやっぱアイドル予備校かねぇ？

あの生き生きしたヒナ、たまらんね。

やっている人が楽しいと見てるこっちも楽しいって、まさにそれだわ。


そんな信五さん、さすがに予備校シーンのサッカー話は悪いと思ったのか、

お詫びとしては何ですが･･･と、年末までやっていたライブの裏話をしてくれて。

Dye D？の振り付けをすばる氏がようけ間違えるそうで。

全員で両手を上げて中心で歌っている亮ちゃんに向けるところ、

中心の内側の腕を上に上げなければいけないのに、

すばる氏はいっつも逆の腕を上にあげてしまう。

ヒナが気付いて顔の表情で教えてあげたら、そろ～りを腕の上下を直すすばる氏。

もうそれがごっつツボに入ってしまったそう。

あ、これ、12/16のドームでやってますよ。

プレミアム映像にも残ってます、見てみてください。

それと振り付けをやらっちに教えてもらっている時、ヤスのソロパートダンスシーンで、

他のメンバーはポーズを決めて両サイドで待機。

隣がすばる氏だったんだけど、余計なチャチャを2度ほど入れ、

それもおもしろかったが、ヤスの見せ場だからアカンでーとたしなめたところ、

次の練習の際、おとなしかったすばる氏。

ヤスのダンスが終わった時、ポーズを決め一言。

「では、我々も」

もーツボってしまったヒナは大爆笑、たつは寝ころんで大爆笑、

マルはすばる氏に乗っかり一緒になって「では、我々も」と、言いだし、

しまいには亮ちゃんも乗っかる始末。

「すばるの一言は絶妙や」

「ここ！！って時にその時でないと言えない言葉が出てくる」

「間の取り方、発する言葉･･･天才です」

信五さん、すばる氏をべた褒め。

歌を唄わせたらものすごいオーラがあって、それはリハでもそうで。

たつもドラムで後ろから見てるけど、おんなじことを言うてたと。

そんな天才で才能溢れる、尊敬出来る人が同じグループにいることが

幸せだって言っていた。


サッカーに夢中になってしまった信五さんのお詫びはすばるの自慢話でした(笑)

でもメンバーを尊敬出来るって素晴らしいし、ファンとしては嬉しい。

ちっちゃいおっさんだけど(笑)リハから唄えばオーラが出るって、

すばるってやっぱ歌うたいなんだなぁ～となんか実感。

そしてもっと実感したのは村上信五の4年間はダテじゃないってこと。

4年も続けられるのは周りの人のおかげでもあるけど、

周りの人を惹き付けるヒナの努力や人柄や才能あってなんだと思う。

舞台のMC中、

「明日死んでも、いつ死んでもいいってくらい毎日楽しい」

そう言っていたけど、なかなかそう言える毎日を送れる人はいない。

だから毎日部屋ではクタクタらしいけど、それはヒナが日々全力投球だからだよね。

そんな人がいるグループを応援出来ることがあたしは嬉しい。

だからこそあたしも負けてらんないって思えるわけで。

･･･まぁいやぁ～負けるけど、十分に負けてるけど(笑)

でもこの人たちとずっと歩いていきたいって思わせてくれる彼らに、

恥じないファンでいたいとやっぱり思うわけで。


と、〆がわかんないから(笑)

しかもえらく長くなったからこれでいい加減おわります、すいません；

最後までお付き合いいただいた方、つたない説明文でスイマセン＞＜

ありがとうございましたっ